教員性犯罪公判 横浜市教委による傍聴阻止を明らかにした一連の報道(共同通信・東京新聞)【25調04】
講演者
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團奏帆(だん・かなほ)
共同通信 文化部記者2011年入社。出版社への転職を経て、17年から再び共同通信社記者。これまでに高松、広島、前橋支局、札幌支社、横浜支局で勤務。報道時は横浜支局の在籍で裁判や検察など司法を担当していた。
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三吉聖悟(みよし・しょうご)
共同通信 横浜支局次長2005年に入社。佐賀、神戸支局を経て09年から社会部。警視庁、警察庁、気象庁などを担当し、2024年2月から現職。
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森田真奈子(もりた・まなこ)
東京新聞(中日新聞東京本社) 社会部記者2015年入社。岡崎、大津、横浜支局を経て25年から社会部。人権問題やジェンダーなどが主な関心。フリーランス配達員の労働問題や、学生時代に留学した韓国、朝鮮半島に関わる記事も多く書いてきた。「傍聴ブロック」問題報道では、2024年「メディア・アンビシャス」活字部門メディア賞も受賞。
この作品の推薦理由
教員の性犯罪事件の公判に多数の職員を動員し、第三者の傍聴を妨害していた横浜市教委。共同通信と東京新聞の記者は、傍聴席の不自然な満席に違和感を抱き、それぞれが取材で組織的動員を突き止めた。市教委は妨害を認め、謝罪。記者が違和感を見過ごさず、取材で事実を暴いた調査報道の手本となるスクープだった。奨励賞(全国紙・NHK部門)
(2025-12-07_調査報道大賞スペシャル2025)
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