ネット攻撃どう対応? タイムス・新報の「炎上記者」が対談[25九05]
講演者
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阿部岳(あべ・たかし)
沖縄タイムス 編集委員1974年東京都生まれ。1997年沖縄タイムス入社。現在編集委員。主に差別や基地の問題を取材する。著書『ルポ沖縄 国家の暴力 米軍新基地建設と「高江165日」の真実』(朝日文庫)、三浦英之氏との共著『フェンスとバリケード 福島と沖縄 抵抗するジャーナリズムの現場から』(朝日新聞出版)。Twitter:@ABETakashiOki YouTube:阿部岳Tube
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南彰(みなみ・あきら)
琉球新報 記者・編集委員1979年、神奈川県生まれ。2002年、朝日新聞社に入社し、2008年から東京政治部・大阪社会部で政治取材を担当。2018年9月から2年間、新聞労連委員長・日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)議長を務める。2023年10月、朝日新聞を退職。同年11月から琉球新報で記者・編集委員。 著書に『絶望からの新聞論』(地平社、2024年)、『報道事変』(朝日新聞出版、2019年)、『政治部不信』(同、2020年)、『黙殺される教師の「性暴力」』(同、2022年)など
講座紹介
記者に対するインターネット上の誹謗中傷が大きな問題となっています。グーグル日本法人の研究プロジェクトでは、調査したジャーナリストの2割強がSNSNなどを通じて脅迫や恐喝などの誹謗中傷を受けたことがあると回答しています。ジャーナリストへの中傷が増えれば、現場の記者の取材活動の萎縮につながることが懸念され、メディア全体への信頼性が低下する恐れもあります。
こうした状況に報道実務家である私たちはどう向き合っていけばいいでしょうか。この講座では国内メディアの中でもひときわネット攻撃を受けてきた沖縄の県紙、沖縄タイムスと琉球新報の記者に実体験を語っていただき、問題にどう対応していくのか考えていきたいと思います。
(2025-02-23_報道実務家フォーラムin九州2025)
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