より良い被害者取材を求めて[25春31]

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講演者

  • 加藤美喜

    加藤美喜(かとう・みき)

    中日新聞 編集委員

    茨城県生まれ。1995年に中日新聞に入社。主に社会部で警察、司法、遊軍、デスクなどを担当。2002~03年、フルブライト奨学金(ジャーナリストプログラム)を得て米ミシガン州立大学で被害者報道を学ぶ。ニューヨーク、ロンドン両特派員を経て23年9月から編集委員。未解決事件である「愛知県豊明市母子4人殺人放火事件」の遺族の思いや捜査の検証などをテーマにした連載「風化とたたかう」を担当。

講座紹介

事件や事故が起きるたび、被害者らのもとへメディアが押し寄せ、苦しめることがありました。近年は、被害者らの人権に配慮した報道も増えつつありますが、報道被害がなくなったとは言えません。登壇者の加藤美喜さんは、愛知県豊明市で起きた母子4人殺人放火事件の発生直後から遺族らに丁寧に向き合い、取材を続けて20年になります。被害者らの信頼を得ながら取材を続けるにはどうしたらいいのか、秘訣を語っていただきます。

(2025-04-27_報道実務家フォーラム2025)

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