内部告発への対応どうするか 鹿児島県警と兵庫県から教訓を学ぶ【25春43】

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講演者

  • 横枕嘉泰

    横枕嘉泰(よこまくら・よしひろ)

    KKB鹿児島放送 報道部専任部長

    読売新聞西部本社・警察司法キャップを経て、2005年朝日新聞へ。特別報道チーム、経済部(日銀、農水省など)、政治部(平河)、仙台総局・東北総括次長などを経て、24年4月より出向・現職。経済部著に「追い出し部屋」などを追及した『限界にっぽん 悲鳴をあげる雇用と経済』(岩波書店)、高齢者福祉の問題に迫った『ルポ 老人地獄』(文春新書)など。放送記者として鹿児島県警不祥事を追った「テレメンタリー2024『秩序と闇 それは犯罪か、内部告発か』」ディレクター。

  • 奥山俊宏

    奥山俊宏(おくやま・としひろ)

    上智大学 教授

    1989〜2022年、朝日新聞記者33年(社会部、特別報道部など)。2022年から上智大学文学部新聞学科教授。著書に『内部告発のケーススタディから読み解く組織の現実 改正公益通報者保護法で何が変わるのか』(朝日新聞出版)、『バブル経済事件の深層』(岩波書店)、『秘密解除 ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか』(岩波書店)など。司馬遼太郎賞、日本記者クラブ賞を受賞。

講座紹介

記者や報道機関は内部告発にどう対応するべきか。公益通報者保護法をどう役立てるか。鹿児島県警や兵庫県の事例をもとに考えます。鹿児島県警はインターネットメディアの事務所を家宅捜索して、内部告発を把握し、告発者を逮捕。兵庫県は、目星をつけた職員のパソコンを押収し、告発者を特定して処分。あってはならないことが起きたこの1年余を検証します。

(2025-04-27_報道実務家フォーラム2025)

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