就職活動支援ゼミ2026-2027

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2028年春採用で報道の仕事に就きたい大学生を主な対象に
2026年10月より開講

 新聞・放送業界で記者やディレクターなど、2028年春に報道の仕事に就くことを目指して就職活動中の大学生、大学院生、社会人を対象に、入社試験で必要な作文やエントリーシートの添削、面接練習などを支援する「就職活動支援ゼミ2026-2027」を2026年10月に開講します。

 ベテラン記者による指導だけでなく、同じ志を持つ仲間との出会いも、皆さんの就職活動の励ましになることでしょう。

 この取り組みの基になったのは、日本新聞労働組合連合(新聞労連)が長年取り組んできた「作文ゼミ」です。2023年から報道実務家フォーラムのプロジェクトとなりました。

 講師には2014年から新聞労連委員長を務め、作文ゼミの講師や責任者として多くの内定者を送り出してきた共同通信の新崎盛吾記者、報道実務家フォーラム運営メンバーの日下部聡・毎日新聞論説委員のほか、複数の現役記者が参加する予定です。

 ジャーナリズムの道を目指す皆さん、ぜひご参加ください。

前年の実績

 2025-2026年の就職活動支援ゼミでは、67人の受講者のうち約40人が報道・メディア業界に進むことになりました。内定先は次の通りです(順不同、最終進路以外も含む)。

 共同通信、読売新聞(東京、大阪)、NHK、日本経済新聞、朝日新聞、下野新聞、信濃毎日新聞、産経新聞、十勝毎日新聞、福島民友新聞、西日本新聞、沖縄タイムス、熊本県民テレビ、中日新聞、新潟放送、日経リサーチ、静岡新聞、時事通信、毎日新聞、長崎新聞、琉球新報、TBSアクト、東奥日報、福井新聞、静岡新聞、山形新聞

遠隔地向けにオンライン班も設置

 就職活動支援ゼミは東京都内でのリアル開催が原則ですが、関東圏以外や留学先など遠隔地からの参加者向けの「オンライン班」も開設します。

開催情報

開催期間
2026年10月~2027年夏ごろまで東京都内の貸会議室などで班別に開催
参加対象
報道志望の主に大学3,4年生(大学院生、社会人も可)
実施内容
新聞・テレビの報道部門を想定した作文添削、エントリーシート添削、面接練習
その他
ゼミ終了後に懇親会を開催予定
講師
新崎盛吾、日下部聡、その他フォーラムメンバーなど報道実務家
参加希望者向けガイダンス
2026年9月30日(水)18:30〜  東京都文京シビックセンター4階ホール(東京都文京区春日1-16-21)

※参加者向けガイダンス申し込み期限:2026年9月29日(火)
※参加はガイダンス以降も随時受け付けます。

主催

特定非営利活動法人報道実務家フォーラム
問い合わせ先:shukatsu@j-forum.org

参加費

1人1期:5,000円

プログラム

① 2026年9月30日(水)18:30~

文京区シビックセンター4階ホール

【参加者向けガイダンス】
前年の就活ゼミの内定者による座談会、講座の進め方案内など

②2026年10月以降

 班に分かれて原則として月1回、都内の貸会議室などでゼミを開きます。文京区内になる見込みです。オンライン班はZoomを使います。2027年3月以降は、参加者の希望に応じて月2~3回に増やします。定例のゼミとは別に講師が参加しない自主ゼミもあります。

講師紹介

新崎盛吾あらさき・せいご

共同通信 デジタル編成部デスク
新崎盛吾(あらさき・せいご) 共同通信 デジタル編成部デスク

1967年生まれ。沖縄県出身、千葉県在住。90年に共同通信入社。山形、千葉、成田支局を経て、社会部で警視庁公安や国交省を担当。イラク戦争、北朝鮮、赤軍派などを取材した。2014年から16年まで日本新聞労働組合連合(新聞労連)委員長を務めた後に復職し、現在はデジタル編成部デスク。法政大学兼任講師、「金曜ジャーナリズム塾」事務局長、「ジャーナリストを目指す日韓学生フォーラム」実行委員。2016年から新聞労連とJCJ(日本ジャーナリスト会議)の就活生向け作文ゼミで講師を務める。

日下部聡くさかべ・さとし

毎日新聞論説委員

1970年生まれ。1993年毎日新聞入社。浦和支局、サンデー毎日編集部、東京・大阪両社会部、デジタル報道センター長などを経て、2022年10月から現職。16年に「『憲法解釈変更の経緯 公文書に残さず』など内閣法制局をめぐる一連の報道」で第20回新聞労連ジャーナリズム大賞とJCJ大賞を受賞。16年10月~17年7月、英オックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所客員研究員。著書に『武器としての情報公開』(ちくま新書)。2010年の報道実務家フォーラム発足以降、運営に携わる。

参加申し込みの受付は終了しました。