「いじめ」をどう取材するか。スクープ連発の西日本新聞に聞く【25春01】
講演者
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古川大二(ふるかわ・だいじ)
西日本新聞 東京支社報道部1986年、広島県生まれ。長野県の地方紙を経て2016年4月に西日本新聞に入社。熊本総局、本社社会部の福岡県警担当、遊軍などを経て24年8月から現職。
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長田健吾(おさだ・けんご)
西日本新聞 報道センター記者1994年生まれ。神奈川県相模原市出身。2017年西日本新聞入社。社会部、熊本総局などを経て現職。外国人労働者との共生を地域から考えるキャンペーン報道「新 移民時代」取材班の一員として、外国人技能実習生を巡る問題などを取材。2023年からキャンペーン報道「いじめ問題を追う〜防止法10年〜」を担当し、新聞労連ジャーナリズム大賞優秀賞受賞。現在は取材班キャップを務めている。
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坂本信博(さかもと・のぶひろ)
西日本新聞 編集局報道センター総合デスク1972年福岡市生まれ。マレーシアの邦字紙記者、商社勤務を経て99年に西日本新聞入社。長崎総局、社会部、東京支社報道部などを経て2017年にキャンペーン報道「新 移民時代」で石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞受賞。18年にオンデマンド調査報道「あなたの特命取材班」(日本記者クラブ賞特別賞受賞)を創設。20年に北京特派員として中国に赴任。22年に新疆ウイグル自治区の強制不妊疑惑を巡る調査報道で調査報道大賞選考委員特別賞受賞。23年に帰国し、社会部次長として「いじめ問題を追う~防止法10年~」のデスクを務め、24年度新聞労連ジャーナリズム大賞優秀賞受賞。24年8月から現職。
講座紹介
「いじめ問題を追う」は、施行から10年を経たいじめ対策推進法の課題に迫るキャンペーン報道。「着替えを盗撮された高校生といじめた側の双方に謝罪会をさせる学校のおかしな対応」「町長が不適切な介入」など具体的な事例を独自に追いつつ、制度の問題を突き詰めています。「国のいじめ統計に漏れがあり実数の半分だった」というスクープも次々発信しています。取材が難しいテーマにどう取り組んでいるのか話していただきます。
(2025-04-25_報道実務家フォーラム2025)