国を動かした粘りの報道~時速194キロ交通死亡事故問題~【26九07】

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講演者

  • 羽山草平

    羽山草平(はやま・そうへい)

    大分合同新聞 報道部記者

    1983年、大分市生まれ。2008年、大分合同新聞入社。整理部や文化科学部、豊後高田支局を経て17年から現職。県警や司法、教育分野を取材。キャンペーン企画「問う 時速194キロ交通死亡事故」を担当。

講座紹介

時速194キロは故意の危険運転ではないのか―。大分県で2021年に起きた交通死亡事故は当初、事故を起こした男性が過失運転致死罪で起訴されました。より法定刑が重い危険運転致死罪で訴追されなかったのは、適用要件があいまいだったからです。納得できない遺族は2万8千人分の署名を提出。批判を受け、国は次期通常国会で客観的な要件を導入する法改正を目指しています。事故から5年、法の不備を検証した報道をたどります。

(2026-02-22_報道実務家フォーラム in 九州2026)

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