若手が端緒! 社会福祉法人が求めた知的障害者の不妊処置をめぐるスクープの舞台裏[25名04]
講演者
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船木敬太(ふなき・けいた)
共同通信 編集局AIサイバー報道チーム次長1978年、大阪府生まれ。毎日新聞社を経て、2008年に共同通信社に入社。社会部で厚生労働省、環境省、東京都庁を取材し、札幌編集部次長を経て現職。出生前診断や養子縁組をテーマにした連載を担当。旧優生保護法問題は2015年に当事者が人権救済を申し立てた際から継続的に取り組む。障害者不妊処置問題など「障害と恋愛・結婚・出産」をテーマにした連載や特集記事を多数執筆。
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下道佳織(したみち・かおり)
共同通信 広島支局記者福井県出身。2019年に共同通信社入社。横浜支局、函館支局を経て、22年9月から広島支局。函館支局時代にチームで障害者不妊処置問題を取材、調査報道大賞優秀賞と新聞労連第28回ジャーナリズム大賞を受賞。
講座紹介
函館支局と札幌支社のチームは、北海道の社会福祉法人が結婚を希望する知的障害者に不妊処置を求めていた実態を明らかにしました。時間をかけた調査報道は、地方支局ではハードルが高いと思われがち。でも、若手がつかんだ端緒を1年以上かけて形にし、その後もテーマを追い続けました。障害者の人権や報道の在り方とともに、若手記者やデスクとの連携の仕方などもお伝えします。
(2025-02-01_報道実務家フォーラム2025in名古屋)
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