「10年後の業界、記者」を考えよう(U49限定)[24春57]
講演者
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安江紗那子(やすえ・さなこ)
中日新聞 記者1989年岐阜県生まれ。大学院修了後、2017年に中日新聞入社。滋賀県と岐阜県の支局や支社を経て、現在は長野県飯田支局。調査報道への関心が高い。
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松井健太郎(まつい・けんたろう)
共同通信 社会部記者2006年入社。高松支局、神戸支局、大阪社会部を経て15年から社会部。裁判や国土交通省・海保、防衛省の取材を担当。
講座紹介
報道界の”常識”にとらわれない新たな挑戦をしたいのに、現実はデスクやキャップとのコミュニケーションに苦労し、前例踏襲に落ち着いてしまう…。そんな悩みはありませんか。「こうしてデスクを説得した」など、あなたの身近にある中堅・若手の成功体験をぜひ教えてください。「仕方ない」で終わらず「こうありたい」を実現する方法をフリートークで議論しましょう。一緒に10年後の業界や記者像を前向きに考えませんか。
(2024-04-29_報道実務家フォーラム2024)
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