データ報道やってます~着想から制作までのプロセスを公開[24春08]
講演者
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斉藤賢太郎(さいとう・けんたろう)
秋田魁新報 デジタル編集部長2005年秋田魁新報社入社。社会部、県内支局、東京支社、政治経済部などを経て21年からデジタル編集部。地方紙記者の視点で「課題解決につながり、読者の役に立つデータ報道」を模索中。関心事は人口減少、少子化、防災、気象、オープンデータ、R言語、GISなど。
講座紹介
精力的にデータ報道コンテンツを発表している斉藤賢太郎記者はデジタル編集部に異動するまでEXCELが少し使えるくらいの「デジタル初心者」でした。それから約3年、「課題解決につながり、読者の役に立つデータ報道」を数多く手がけてきました。本講義では、大雨や猛暑のヒートマップ、地震と液状化マップなどの制作過程を紹介してもらいます。「データ報道に興味はあるけど…」という人も背中を押されるはずです。
(2024-04-27_報道実務家フォーラム2024)
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