農協=JAという巨大組織にどう食い込み、病根を暴いたのか

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講演者

  • 千本木啓文

    千本木啓文(せんぼんぎひろぶみ)

    ダイヤモンド社 ダイヤモンド編集部記者

    日本農業新聞を経て、2014年よりダイヤモンド編集部の記者。電機、自動車、重工業などを取材。主な担当特集は「日立 最強グループの真贋」「迷走 皇帝なきJR東海」。前職での経験を活かし農業特集「儲かる農業」を7年以上連続で刊行。著書に『農協のフィクサー』(講談社)がある。

講座紹介

ダイヤモンド・オンラインは、農協=JAの職員が、ノルマ達成のために本来であれば不要な共済(保険)に加入する“自爆営業”が横行している実態を報道。「第二のかんぽ保険問題」として、自爆営業の激しい地方組織ほど幹部が出世している現状や、セクハラが横行し通報すれば被害者が不利になる内情、押し売りのような営業など、次々と続報を展開しています。取材にあたったのは、この分野を長年報道してきた千本木啓文記者。いまや農水省クラブの記者よりも「農水省人事の情報が早く取れてしまう」ほどだとのこと。どのように巨大組織を取材しているのか、そして農協職員ら1386人、農業者2301人が回答する大規模アンケートをどう実現して利用しているのか。専門記者としてのテクニックを語っていただきます。

(2023-04-29_報道実務家フォーラム2023)

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