過去のフォーラム
-
2024年開催
-
報道実務家フォーラム2024全60講座 リアル+オンライン4月27日(土)、28日(日)、29日(月・祝)早稲田大学国際会議場 あのスクープ、どう取った?調査報道はどう進める?企画はどんな切り口で? 社会にインパクトを与える報道を手がけた記者・編集者やディレクター、情報公開やオープンデータの専門家たちから具体的なスキルや視点を学び、記者や編集者が会社や所属の枠を超えて3日間にわたり一緒に議論します。
-
スクープの裏側や調査報道のこつを記者・編集者同士で学び合う報道実務家フォーラム。毎年春に東京で開かれ大好評の催しが、初めて名古屋で開催されます。地方発で全国ニュースを出してきた記者やデスク、プロデューサーら講師が、報道のハードルをどう乗り越えたかなど取材の経緯や舞台裏を解説します。報道記者としての基本の心得を語り合う主に若手を対象にしたトークセッションも用意。終了後には懇親会もあります。
-
-
調査報道大賞2023受賞作はこう取材・報道した。2023年12月10日(日)早稲田大学 22号館にて、実際に報道を手がけた担当者が、記者・編集者・ディレクターなど報道実務家のために話してもらう場を設けます。
-
調査報道大賞2023受賞作はこう取材・報道した。2023年12月10日(日)早稲田大学 22号館にて、実際に報道を手がけた担当者が、記者・編集者・ディレクターなど報道実務家のために話してもらう場を設けます。
-
毎年春、東京で実施される報道実務家フォーラムが、初めて大阪で開かれます。調査報道の武器となる「情報公開制度」「オープンデータ」「裁判記録閲覧」に関するスキルを、最新の事例を盛り込んで解説。トークセッションでは、神戸連続児童殺傷事件の記録廃棄を巡るスクープで新聞協会賞を受賞した記者が取材を振り返り、地方発の調査報道の可能性を語ります。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
報道実務家フォーラムin青森が11月23−24両日、東奥日報社(青森市)の全面的なご協力を得て同社本社で開かれ、約70人が参加しました。
-
同業者や専門家から現場で役に立つスキルや視点を学び、会社の枠を超えて記者や編集者が一緒に議論する「報道実務家フォーラムin青森」が11月、東奥日報社の全面的なご協力により、青森市で開催。
-
社会にインパクトを与える報道を手がけた記者やディレクター、ITや情報公開の専門家たちから具体的なスキルや視点を学び、会社や所属の枠を超えて記者や編集者が一緒に議論する「報道実務家フォーラム拡大版」
-
-
第23回報道実務家フォーラム。世界調査報道ネットワーク(GIJN)の「アジア調査報道大会」や、米調査報道記者編集者協会(IRE)など、各国の取材ワークショップで高い人気を誇る記者向け講座がついに日本でも!
-